ロジックラボ200日体験談~その4~
										引き続きロジックラボの魅力についてのお噺。
前回までの記事はこちらから→ロジックラボ|ゲームで子育て噺
今回もAIを学習に生かした探求教材の中で、私が感動しちゃったものをご紹介

お料理レシピをつくろう
それがコチラ!「お料理レシピをつくろう」
子ども自身で、誰にどんな料理を作ろうか考えて、素敵な料理を作っちゃおう!
という教材です。
そうそう、日常の料理だって大事なお勉強。
子どもに「考える力」を付けてもらうのに、座学だけなんてもったいない。
むしろ、通信教育だからこそできる、家族でできる教材としてピッタリです。
では、さっそくプレイしてみましょう。
探求教材は、「ろじもん」くんと会話しながら、作るものを決めていきます。

最初の質問は、「料理を作ってあげたい人はいるかな?」


んーじゃあ、パパに作ってあげる
たまたま一緒に教材に取り組んでいたので、パパを選んでくれました。
次の質問は、「どうして、その人に作ってあげたいと思ったの?」
自分の意見を自然と表現できるところが、探求教材のイイところ


ちょっとパパこっち見ないで!
ここから長男は画面を隠して、パパには作るものを知られないように!とニヤニヤ。
「ろじもん」から、パパは甘いものが好き?辛い物が好き?など、様々な質問に答えているようで、
たま~に私にお伺いを立てながら、サクサクと進めていきます。
工程は5分くらい。作ってくれたものがコチラ↓


なんじゃこりゃ~、すごい!!
あ、ありがとうの気持ちを形に。。。ぽえ~ん。泣
まさか、8歳の息子が夜景付きのレストランの素敵な食事を出してくれるとは思いませんでした。キュンキュンしちゃうわ!

いろいろな質問に答える中で、隠し味に何を入れたら美味しいか、
トッピングなどもいろいろ考えてくれていたようです。
AIを使った素敵なプレゼントです。
さらなる教材の魅力
素敵な画像だけで終わらないのが、ロジックラボのすごいところ。
なんとAIがこの料理のレシピを作ってくれるのです!
そう、このゲーム「お料理レシピをつくろう」なんです。

レシピ自体は簡単なまとめですが、これを見た長男は、

ぼく、作ってみたい!!
と、最高の反応!子供の興味をさらに広げてくれました!
じゃあ作ってみようぜ!
作ってみたいなんて言ってくれるなら、応えたいものじゃないですか。
ちゃんと、レシピを見て、必要なものをメモしたら、材料を買いにレッツゴー

からの


焼き方も、ちゃんとロジックラボのレシピを見て、

最初は強火。
からの~弱火!
と、気分は夜景の見えるレストランのシェフ。
画像を見ながら、それっぽく!素敵な料理を作ってくれました。

生きる力を育てる教材
子どもの教材からヒントを得て、家族で一緒に取り組めるなんて、素晴らしいこと。
塾では難しい、通信教育ならではの良さを感じます。
毎日の献立に困ったお父様お母様も、子どもにロジックラボをさせれば、
解決するかもしれませんよ。
AIを使った楽しい学習教材なので、ぜひ皆様も体験してみてください。
他の楽しい教材もまた今度のお噺で。
お得なご紹介コードも載せておきます。
紹介コード:JUKF5FJE

																											
																											
																											
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