ロジックラボ200日体験談~その3~
										長男8歳が毎日日課として取り組んでいるロジックラボ
過去2回のご紹介に続き⇒ロジックラボ|ゲームで子育て噺
今回もその体験談をお噺させていただきます。
紹介コード:JUKF5FJE
理数トレーニング問題ってこんな問題
1度目のご紹介記事では、毎日取り組む理数トレーニング問題の中の4つのジャンル

のうち、「空間認識力」と「情報読解力」の問題を紹介しました。
今回は、紹介しきれなかった残りの2つについて。
探索力の問題
例えば、こんな問題

天秤になっている空欄に、右下の数字から左右が釣り合うように数字を選んでいくゲーム。
数字を入れてみると実際に天秤のように、動いてくれるので、

あれ、左が重すぎる(大きすぎる)
と、直感的に理解をしながら、楽しく計算問題に取り組むことができます。
プレイしている様子はこんな感じ↓
かなり苦戦している様子がうかがえますね~
いろいろと試してみながら、という問題がたくさんあるので、
なるほど「探索力」と思わされます。

計算力はこんな感じ
最後のご紹介となるのが、「計算力」
でも、実は「計算力」の問題に関しては、ちょっとだけ不満があるところです。

この計算問題は、ストレートにひっ算で解く計算問題がほとんど。
親が後ろから見た正直な感想は、、

ん~あんまり楽しくなさそう。
いや、分かるんです。地道な「計算力」って絶対に大事だってことは分かるんです。
でも、小学校の宿題でも、大体毎日1ページの計算ドリル問題!
とか出されますよね。宿題に加えてこれを解きなさいっていうのは大変そうだな―と
思っちゃう。(3分程度で終わるんですけどね。)
我が家が通信教材に求めているのは、「ゲームみたいな楽しいやつ」なので、
ちょっと目的とは外れています。
お勉強もしっかりしてほしいと考えているご家庭には合っているかな。
例えば、他の子と計算の速さを競えたりとか、インド式?シンガポール式?の考え方が入ったりとか、
もう少し面白みが入ってほしいななんて期待もしちゃいます。
自分のペースでできる良さ
いろいろ書きましたが、長男自身は、どの問題も毎日楽しく取り組んでいます。
で、ロジックラボは「無学年式」なので、自分のペースで進められるのも魅力です。

長男は小学2年生ですが、毎日どんどん進めていくので、
「B3」(小学3年生レベル)~「C1」(小学4年生レベル)の問題にチャレンジできています。
私自身は、先取り学習がイイとは思っていないのですが、
親の立場からすると、学校の勉強についていけているのか心配にもなりますよね。
あくまで目安として、自分のペースで好きなものだけやるのもOKだし、
そういう自由なところが「ロジックラボ」の良さだなと思っています。
まだまだご紹介しきれない楽しさは、また今度のお噺で。
今は、「学びの秋応援キャンペーン!」とのことで、2週間も無料体験ができるそうです。
自分の子に合うのか、体験してみるのがお勧めですよ。
お得なご紹介コードもぜひ使ってください。
紹介コード:JUKF5FJE

																											
																											
																											
コメントを残す