ロジックラボ200日体験談~その2~
										に引き続き、小学2年生の長男が毎日取り組んでいるロジックラボの魅力について
ご紹介します。
ゲーム感覚で、勉強や考えることを習慣にできる
次世代に求められる力を育てることが出来る教材です。
問題の取り組み方
ロジックラボは、
○理数トレーニング → 計算、パズル、空間図形などで「考える力」アップ!
○探求教材 → AI・プログラミング・創作など、正解がひとつじゃない。
の大きく2種類の問題に取り組むことが出来ます。
ウチでは、全体で約15分程度で終わる「理数トレーニング」の問題を毎日、
土日の時間がある時に、「探求教材」に子どもと一緒に取り組んでいます。
そして、この「探求教材」がとても面白い!
自分の子どもの創作に感動する瞬間が味わえる、素晴らしい教材です。
探求教材で、新しい生き物を作ろう
探求教材には、いくつもチャレンジできる教材があって、
どれでも好きなものから取り組むことが出来ます。

AIを使って創作、ってどんな遊びができるの?という紹介に、
一番左上の「キャラクターをつくろう」をプレイしてみましょう。

ロジックラボのキャラクターが出てきて、これから何をするのかを丁寧に説明してくれます。
しかも、文章は読み上げてくれます!
まだ平仮名が苦手なお子さんでも、理解するのは簡単。

作り方も簡単です。2つの好きな生き物を組み合わせることでどんな生き物が生まれるかなということを考えて、答えるだけです。

たらこの好きな生き物はなーに?

んーさかな!…とテントウムシ!
と、ジャンルと個別種が混ざっていようが、子どもが好きな生き物なんでもOKです。
答えるだけで、AIがその生き物を創造して、画像を作ってくれます。
画像を見て気に入ったら、子ども自身で、名前をつけて、
そして、その生き物は何が得意なのかを考えます。
長男が、初めて作った生き物がコチラ↓

AIの画像生成はすごいもので、「さかなとテントウムシ」というワードだけで、
こんな素敵な生き物を作ってくれます。
また、きちんと学習教材として、画像生成に頼るだけではなくて、
名前や得意なことを考えるという作業が入るところがイイところ。

ぴちぴちこっち!
いい名前だね。

そう、あのね。水の中で踊れるの。
「魚だから泳げる」のでなく、「踊れる」というところに息子のセンスを感じます。楽しそうな生き物だな。
他にも本が好きな長男は↓こんなキャラクターも作っていました。

AIの使い方を学ぶ
画像生成AI自体は世の中にたくさん出ているので、
画像のインパクトだけでは教材としては成り立ちません。
しかし一方で、「子どもが安全に触れられるAI」というのは、
まだまだ多くないと思っています。
これからの時代、AIをうまく活用できることは必要だと思っていますが、
その中で、「こんなことを質問(入力)すれば、こんなことが出来るんだ」
という体験を子どもにさせることはとても大事です。
ロジックラボは、安心してAIに触れさせることができる教材だと思います。
他にも感動がたくさん!
探求教材のメニューは他にもたくさんあります。
1つ1つは15~30分くらいで取り組めますが、思わずハマって、もっともっと作りたいとなることばかりです。
実は、他にも親が思わず感動してしまった探求教材もあるのですが、
長くなってしまったので、その紹介はまた今度のお噺にしたいと思います。
お得な紹介コードも載せておきますので、ぜひみなさんも体験してみてください。
紹介コードJUKF5FJE

																											
																											
																											
コメントを残す