ワンダーボックス体験談~その5親子でアニメ作り~

kifuya_consulting@yahoo.co.jp

ゲームで子どもの学びを提供してくれるワンダーボックス。

通信教育の中でも、キットとアプリを連動させた体験がたくさんあることが特徴です。

ワンダーボックスにはたくさんの楽しい教材がありますが、その中でも子どもたちの心をわしづかみにしていたのが 「ザ・アニメーション」

自分で作った物がアニメになって動き出す!という体験を通じて、

いつも見ているアニメがどう作られているかを学ぶことが出来ます。

セットはこんな感じ

自分の作ったものが動くワクワク体験

この体験は、土台となる「はいけいボード」の上に、自分が粘土で作ったものを並べて

アプリで写真を撮ることでアニメーションを作り出します。

考えてみると、けっこう簡単な仕組みなんですが、

意外と自分たちでやろうと思いつかないものですよね。

子どもだけで、難なくチュートリアルをクリアし、

オリジナル動画の作成を楽しんでいました。

できた動画が↓

お話づくりの力も自然にアップ

ただ動かすだけじゃなく、キャラクターにセリフをつけたり、お話を考えたりもできます。

「最初に出てきて…」「次にこうなって…」と、自然にストーリーを組み立てる力が育ちます。

パパ
パパ

これはどんな動画なの?

いくら(5歳)
いくら(5歳)

フクロウが宝箱を見つけたから、みんなを呼んで。

みんなが集まってきているの。

なるほど、なんとかわいらしい。

物語が宝箱から始まるのが、ゲーマーの子どもらしくてなんとも良いよ。

親子でいっしょに作品づくり

もちろん、親だって参加できます。

完成したアニメを見ながら大笑いしたり、真剣に改良案を出したり…。

附属のキットだけではなく、おうちのおもちゃの何を使ってもいいわけですから、

パパ
パパ

次はこれをうごかしてみようよ!

けっこう親もハマりますよ。

子どもの「想像力」がどんどん伸びる

自分でキャラクターを作って、動かして、お話にする。

この流れを遊びながら楽しめるのが「ザ・アニメーション」のすごいところ。


こんな感じで、ワンダーボックスは、

キットとアプリを組み合わせた体験ができるのも魅力です。

紹介コード:Rf88h6THXKBP

を使ってもらえればお得に始められますよ~


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きふや
きふや
30代/2児の父
幼少期からゲームばかりして、立派な大人になりました。 もっとゲームで楽しく子育てをするのもいいじゃない。 ドラクエ、ポケモン、カービィ、リングフィットアドベンチャーを中心に家族でプレイ。 現在は、家族4人でドラクエ10をプレイ中。
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