シンクシンクご紹介 ワールドカップの魅力

何度もおススメさせてもらっているシンクシンクという知育アプリ。
ゲーム感覚で、計算や空間認知など様々な能力を育てることが出来ます。
毎日、ちょっとずつ記録を更新しては、世界の子どもたちとスコアを競っていて。。


みてーーー2050点!!!
(※あ、これは大人でも取れないとんでもない記録)
えーでもランキング2位だーーー
と勝手にうれしがったり、悔しがったりと。毎日のモチベーションを保ってくれています。
ブログやXへの投稿をすると、みんなと競争している感覚をより身近に持つことができているようで、親としてはニヤリです。
もっともっと子供たちが参加して、たくさん競争ができればいいなという思いから、
シンクシンクの魅力を紹介していきたいというお噺。。
まずは、ゲームが楽しいこと
我が家で、シンクシンクをスタートしたきっかけは、
同じ会社(ワンダーファイ)さんが出している
「ワンダーボックス」という通信教育を長男が3歳11か月のころから始めたことにあります。
(詳しい内容はまたのご紹介ですが、シンクシンクとほぼ同じゲームができます。)
幼児の通信教育は、たくさん種類があって、
スマイルゼミさんやZ会さんなど他にも魅力的な選択肢があります。
でも、ウチで重視したのは、とにかく楽しそうなこと!
ゲーム感覚で、子どもの考える力を伸ばすという意味では他を圧倒していました。

おかげで、パパ友・ママ友からは、「うちの子は通信教育、やらなくなっちゃった」という噺をよく聞く中、
うちでは、ワンダーボックス・シンクシンクを含めた累計約5年。
ほぼ毎日欠かさず、しかも今でもずっと楽しく!
勉強を習慣づけることが出来ております。
3分の集中力で足りる
シンクシンクでプレイするゲームは、基本的には3分間でのスコアを出します。
この3分というが、子どもでも無理なく集中できる、絶妙な時間です。
1プレイ3分だと、例えば、学校行くまでに少し暇な時間などができたとき、
ご飯ができるまでの間の時間~など
ちょっとした隙間でプレイできちゃいます。
1日、3個やっても10分もかからないから、楽しい気持ちを継続できますよ。
親とも本気で競い合える
そして、私が一番魅力だと思うのは、
このシンクシンク、レベルが高い問題は、親がやっても頭をひねるレベルで、
子どもと本気で競い合える点です。
月額980円で、全部の問題を開放できて、
アカウントを6個まで作れるようになります。
ぜひ、親もアカウントを作って、一緒にプレイしてみて。

子どもに負けたくない。。。
子どもの成長力を、そして、親の成長の止まりっぷりを
思いっきり実感できるようになります。
子どもが何のアプリで何を勉強しているか分からないなんて言うよりも、
子どもと並んで親が一緒に楽しめるって、最高じゃない。
で、シンクシンクでは大人も子供もみんなで競争できる大会も月1で開催されています。
特に、3か月に1回だけ開催されるワールドカップは、
1回だけのチャレンジで、全体のランキングも出るので、
自分の力のすべてを注ぎ込む覚悟で挑みます。
朝、プレイするとその日は仕事どころではありません。
長男の今回の記録はこんな感じ。



本人的には、納得いってないみたいですが。笑
得意な問題も、不得意な問題も出てくれるから、戦略も出てきて余計に楽しい。
(この問題は捨て問。みたいなのって、もはや試験の戦略とも同じ)
こんなに結果を楽しみに待つテストもないもんです。
明日はシンクシンクカップ2025
まだまだ語りつくせぬ魅力がありますが。
明日は、シンクシンクのリアルイベントシンクシンクカップ2025も開催されます。
幸いなことに、兄弟2人とも抽選に当たることが出来ましたので、
明日はリアルな競争も楽しんできたいと思っています。
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