ワンダーボックス体験談~その6~
										幼児向けの通信教育で、我が家が大好きなワンダーボックス
今週もこんな感じで楽しみましたよ、というご紹介(過去の様子はこちら⇒ワンダーボックス|ゲームで子育て噺)
連休でいろんなところにお出かけした後でも、30分もあれば、
親子で楽しめるコンテンツが満載です。
アプリと教材を使って体験できる教材
ワンダーボックスの魅力は、毎月届く体験教材とアプリを組み合わせて、
子どもが手や体を動かしながら学べるところ!

次男(最近6歳になったよ)が、メイン教材の「シェイピー」を楽しみました!

形の組み合わせの楽しさ
「シェイピー」は4種類の形の組み合わせだけで、いろいろなものを作って遊ぶ教材です。
いつも通り、必要なものはすべて教材の中に入っています。

さっそく、問題に取り掛かってみましょう。
第1問!4種類のパーツから、決められた数だけを使って作る。
そう、いわゆるタングラムから始まります。


最初は簡単な問題だね。
ん?簡単。。。でもないね。
さすがのエキスパートコース!
3年続けている次男(6歳)は、ワンダーボックスの最終レベルのコースなので、
最初から図形をクルクルさせながら、試行錯誤を繰り返します。
(「ジュニアコース」など、初めての方には、もっと簡単なコースもあります。)
できたものはコチラ↓


ホホ―ーーーッ!!
っと後ろで見ていたパパも思わず、フータさんのようなリアクション。
形の組み合わせで、こんな形を作ることができるんですね。おもしろっ!!
あまり大きな声では言えませんが!
ワンダーボックスの体験キットは、当然、家族みんなで楽しむことが出来ます。
既に、ワンダーボックスを卒業した長男(8歳)も、過去に体験した教材をもう一度できるので、

あ、シェイピーじゃん!
僕もやりたーいっ!!
と兄弟で遊ぶこともできちゃいます。
ワンダーボックスは、考える教材なので、年齢に関係なく
誰がやっても面白い。それこそ、大人もいつも一緒に楽しんでいます。
だから、兄弟、姉妹のいるご家庭は、1人分だけでも楽しめちゃいますよ。
(取り合いになるようなら、兄弟どちらも契約してあげましょ)
例えば、「シェイピー」なら色の組み合わせは何でもありなので、1人1人違うものができるのもイイ

タングラムだけでは終わらないのです。
この「シェイピー」の問題は、20枚もあります。
だんだん進んでいくと、、


や、

なんて、ユニークな問題も。
子ども自身がいろいろ試しては、これは違う、これも違う、、

コレだーーーー!!
って、瞬間を見られるって、最高なんですよ。
次男(6歳)の集中力も1時間くらいで限界かなと思い、

そろそろやめて、また今度チャレンジしようか~
ポケモン一緒にやる~~?
と聞きましたが、次男は、

これ、解くまではやりたい!!
とのこと。
やっぱりいい教材だと、学ぶのも楽しいんだなって。

最終的には、次男はもう30分(計1時間30分)も集中して取り組んでいました。
さらにアプリと今月号で続きもプレイすることができますが、
うちの子は、今日はよく頑張りました。これだけで十分。
子どもの様子を見ながらできるのも通信教育の良さでしょ。
やりきれない面白さ!
一つ一つで、こんなにボリュームあるんです。
なかなか、親御さんが時間とれない中でも、30分もあれば、親子で楽しい学びができますよ。
実は、今日だけで、他にもアプリに取り組んでいたのですが、
書ききれないくらい充実していたので、また今度のお噺で。
お得な紹介コードも載せておきますので、
体験からでもぜひ~
紹介コード:Rf88h6THXKBP

																											
																											
																											
																											
																											
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