シンクシンクを3年以上やってます!

ゲームと言っても、いろいろな種類があるもんでして。
「知育ゲーム」というジャンルは、
ゲームで子育てすることをおススメするこのブログの原点でもあります。
そんな中、知育アプリの定番として、
「シンクシンク」というゲームで点数を競える人気のアプリがあります。
実は、我が家では、長男・次男ともに3才の頃から毎日取り組んでいますが、周りのパパ友・ママ友では知らない人がまだ結構いるみたいです。
最近、長男(8歳になりました)が、シンクシンクでとんでもない点数を出し、
ぜひ、世間にこの楽しさを広めたいと言うので、紹介してみようというお噺。
どうしてシンクシンクを始めたの?
少しだけ、始めたきっかけを語りますと。

習い事、何しようか。
田舎で、近くでできることもあまりないし、
送り迎えに行くのも大変だしね~
ということになると、通信教育が取り組みやすいよね。
でも、幼児の通信教育もたくさんあるから、選ぶのも難しい。
そんな時、いろいろ比べて、一番ゲームみたいで楽しそう!
と思ったのはこの「シンクシンク」でした。
続けた結果、こうなる
始めてからの感想や継続できた秘訣もあるのですが。
とりあえず、子どもが3年以上、毎日続けたらどうなれるの?ということをご紹介。
冒頭の「からくりやしき」というゲーム。
ゴールまでの道のりで、足し算・引き算・掛け算を駆使して、
ちょうど0にしてからゴールするというゲーム。
瞬時の計算力と修正力が必要とされます。
そして、こちらが8歳のプレイ動画(※本当は、プレイ中は楽しげな音楽が流れますが、著作権上の問題で音楽のみカットしています。)

いや、計算はや~~~!!
※大人が本気でやっても、1000点も取れないよ。
長男曰く、もう問題と正解ルートを覚えちゃっているみたいですが、
勉強って、繰り返して覚えちゃえば勝ちですから。
この動画は9月4日時点ですが、1800点あたりでもう一人の強者の子どもと
順位を競っていて、1位を取れた時は本当にうれしそうでした。
ゲームで競争心も芽生えて、おまけに自然と計算が早くなる!なんて最高じゃない。
楽しみ方に終わりがない。
シンクシンクは無料プランでも十分遊べるアプリですが、
ウチでは、月額課金980円のプランで家族4人でシンクシンクをプレイしています。
パパもママも8歳も5歳も、本気で取り組んで、競い合えるゲーム。
定期的に、世界のプレーヤーたちと点数を競う大会も開催されていて、
上には、上がいることも教えてくれます。
子どもをもつ親御さんすべてにおススメしたいアプリです。
積み重ねた記録と魅力を、とても1噺では語りつくせないので、
また今度のお噺で。
コメントを残す