シンクシンク体験談 おうちカップ編
シンクシンク10月大会!
知育アプリシンクシンクの10月大会が開催中です。
さまざまなゲームがある中で、3つのお題で高得点を狙って競います。
長男のプレイはこんな感じ↓
大会の基本
・お題を自分で決めることはできません。
・チャレンジできるのは、毎日1回、1週間のみ。
(3カ月に1回の「ワールドカップ」は1回のみのチャレンジです。)
・チャレンジ期間が終わると、同い年の間で何位だったか、こどもの中では何位だったか が発表されます。
シンクシンクは、150か国以上、300万人以上のユーザーがいるということなので、
毎回、1位を狙ってやるけれども、強者どもが多く、なかなか上の順位を取ることは難しい。
でも、いろいろなゲームに取り組む機会があって、楽しく競い合うことができる。
とてもいいシステムだと感じています。
我が家でのシンクシンク活用法
長男(8歳)も次男(5歳)もパパもママも、シンクシンクが大好きなので、毎日取り組んでいます。
でも、毎日続けていると同じ問題や好きな問題ばかりに取り組みがちになっちゃうなーとも思っていました。
もちろん、得意を伸ばすこともいいことなんですけど、
子どもにいろんな問題にチャレンジさせたいと思うことも。
そこで、我が家では、1週間に1度、家族の1人が好きなゲームを選んで、
家族内のみで対戦する「おうちカップ」も独自に開いています。
例えば、今週は、長男(たらこ)が選んだ「ぴったんこキューブ」
立体図形を書くなんて、私はすごく苦手だった気がするけど、
それをゲームで楽しくできるなんて、素晴らしい!
長男の自己ベストは722点だけど、久しぶりにチャレンジしたら、なかなかできなかったみたいで、
再度やる機会を作る意味でも、「おうちカップ」おススメですよ。

点数が伸びなくても日々成長を感じられますよ。
競い合うだけじゃないけれど。。。
シンクシンクを作るワンダーファイという会社さんは、
点数で競うだけでなく、子どもの1つ1つの成長を褒めてあげましょう
という大事なメッセージを出しています。
もちろん、点が取れないとダメってことは全くないけれど、
競うことの面白さや、競うことでの成長も少しスパイスとして加えてみるのもね。
きっと、我が子のさらなるすごいところを発見できますよ。


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